gen0038のブログ

北海道石狩管内で中学校の教員をしています。『』の学び合いを実践しています。うまくいったりいかなかったりしながら試行錯誤を繰り返しています。教科は社会です。よろしくお願いします。

自分の言動に意識的であること

『教えないスキル ~ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術~(小学館新書)』を読みました。

 

どんな言葉かけが効果的か?ということも重要。ただ、それ以上に「自分の言動に意識的であること」が重要である。なるほど、その通りだなと思いました。

「部活は担当できますか?」という質問

この質問、どこの教員採用試験でも聞かれることなのでは無いでしょうか。部活動の顧問の確保は多くの学校にとって課題で、部活を担当してくれる教員は貴重だからです。

 

ただ、この質問って受験者からすると、YESとしか答えられない質問です。

 

私は受験者の立場として、このように考えていました。

採用試験の面接で聞かれるということは、当然採用に影響を与える質問である。

→NOと答えることは印象が良くない。(不合格になるかもしれない)

→じゃあ(本音とは違うかもしれないが)担当できると答えるしかない。

 

採用試験の面接には人生がかかっています。その面接で、自分に不利になる回答をする受験者は少ないのではないでしょうか。

 

教員採用試験の受験者が減り、全国的に倍率が下がっていると聞きます。部活動顧問の負担が大きいというイメージは社会にも浸透してきていると感じます。部活動顧問の負担を減らしていくとともに、部活動を担当できるかを面接で聞くのはもうやめてほしいなと思います。

部活動顧問を断った話

少し前、校長との面談で、「来年度は部活の顧問を希望しない」と伝えました。当然ですが、いい顔はされません。

 

校長は、部活の顧問をやることで高められる資質・能力など、色々な角度から話をしてくださいました。校長が言う事はもっともです。私も学生時代、部活動に打ち込んで人間です。部活動の楽しさや、部活動顧問をやる事で得られることがあるのは理解しています。要は優先順位の問題なのだと思います。

 

私は部活より、家庭の時間を優先したい。部活顧問やることは、程度の差はあれ、少なからず家庭の時間を削ることになります。私は土日は全て家庭の時間として使いたい人間です。土日どちらも休みにすることを、理解しくれる生徒、保護者はどれくらいいるのでしょう。また、そうして保護者からクレームが入った時に管理職は守ってくれるのでしょうか。

 

最終的には、今担当している部とは別の部のサブをお願いされました。来年度新採用1年目であることによる周りの目を考え、これ以上こじれるのも気が引けたので了承しました。ただ、引き続き希望しないという意思表示はしていこうと思います。

真剣

やっぱり、子どもに何かを語るときには、真剣さを出して語らないと伝わらないし、響かないんだなぁ、と思うこの頃です。真剣さが無いと、軽く伝わってしまう。軽くと重くのバランスが上手い先生は、生徒の指導が上手いような気がします。来年度のへの課題です。

来週からは3月。年度末。来年度への課題を整理していく1月にしたいと思っています。

指導のチャンス

最近、自分で指導のチャンスを逃しているなぁと感じています。それは自分が生徒に期待しなくなってしまっているのかもと反省しています。人としてあるべき姿をもっと語っていかなければいけないし、説教もしなきゃいけない。

来年度の学習評価

あと2ヶ月後、新年度から新学習指導要領が全面実施になります。最近、校内の研修会で学習評価について学んだので、学んだ事と今後の検討課題について書いておきます。

 

評価で難しそうだなと感じたのは、「主体的に学びに向かう態度」の評価方法です。この態度には、知識・技能を身につけることに向けて、また、思考力・判断力・表現力等を養うことに向けて、①粘り強く取り組む②自らの学習を調整する、という2つの側面があるのだそうです。

 

では、この2つの側面をどのような評価資料を用いて評価していくか。これを検討しなければなりません。それもあと2ヶ月弱で。